昭和四十五年七月二日 夏期信行中の教典感話


  【     】親心の一心が神の祈りになるのであります。御理解中に「可愛いものじゃとあるが、かわいそうとは違います。そのままが神心であります。ゆえに、親よ子よと名乗りがあげられる、そこから詫びれば許され縋ればおかげになるのであります。」
  今日は特にカッコの中をよくあじわって下さい。どうぞ。